きょうだいたち、世があなたがたを憎んでも、驚いてはなりません。
私たちは、自分が死から命へと移ったことを知っています。きょうだいを愛しているからです。愛することのない者は、死の内にとどまっています。
きょうだいを憎む者は皆、人殺しです。人殺しは皆、その内に永遠の命をとどめていないことを、あなたがたは知っています。
御子は私たちのために命を捨ててくださいました。それによって、私たちは愛を知りました。だから、私たちもきょうだいのために命を捨てるべきです。
世の富を持ちながら、きょうだいが貧しく困っているのを見て憐れみの心を閉ざす者があれば、どうして神の愛がその人の内にとどまるでしょう。
子たちよ、言葉や口先だけではなく、行いと真実をもって愛そうではありませんか。
これによって、私たちは真理から出た者であることを知り、神の前に心を安らかにされるのです。
たとえ心に責められることがあろうとも、神は、私たちの心よりも大きく、すべてをご存じだからです。
愛する人たち、心に責められることがなければ、私たちは神の前で確信を持つことができます。
願うものは何でも、神からいただくことができます。私たちが神の戒めを守り、御心に適うことを行っているからです。
神の御子イエス・キリストの名を信じ、この方が私たちに命じられたように、互いに愛し合うこと、これが神の戒めです。
神の戒めを守る人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。神が私たちの内にとどまってくださることは、神が私たちに与えてくださった霊によって分かります。