これらのことを語ったのは、あなたがたをつまずかせないためである。
人々はあなたがたを会堂から追放するだろう。しかも、あなたがたを殺す者が皆、自分は神に奉仕していると考える時が来る。
彼らがこういうことをするのは、父をも私をも知らないからである。
しかし、これらのことを話したのは、その時が来たときに、私が彼らについて語ったのだということを、あなたがたに思い出させるためである。」
しかし今私は、私をお遣わしになった方のもとに行こうとしている。それなのに、あなたがたのうち誰も、『どこへ行くのか』と尋ねる者はいない。
かえって、私がこれらのことを話したので、あなたがたの心は苦しみで満たされている。
しかし、実を言うと、私が去って行くのは、あなたがたのためになる。私が去って行かなければ、弁護者はあなたがたのところに来ないからである。私が行けば、弁護者をあなたがたのところに送る。
その方が来れば、罪について、義について、また裁きについて、世の誤りを明らかにする。
罪についてとは、彼らが私を信じないこと、
義についてとは、私が父のもとに行き、あなたがたがもはや私を見なくなること、
また裁きについてとは、この世の支配者が裁かれたことである。