モーセは主に言った。「ああ、主よ。以前から、また、あなたが僕に語られてからでさえ、私は雄弁ではありません。私は本当に口の重い者、舌の重い者です。」
そこで主は彼に言われた。「誰が人に口を与えたのか。また、誰が口を利けなくし、耳を聞こえなくし、目を見えるようにし、見えないようにするのか。主なる私ではないか。
だから行きなさい。私があなたの口と共にあり、あなたに語るべきことを教えよう。」
しかしモーセは言った。「ああ、主よ。どうか他の人をお遣わしください。」
主の怒りがモーセに向かって燃え、主は言われた。「レビ人である、あなたの兄アロンがいるではないか。私は彼が雄弁であることを知っている。彼もまた、ちょうどあなたに会いに来ている。あなたに会ったら、心から喜ぶであろう。
あなたは彼に語って、言葉を彼の口に授けなさい。私はあなたの口と共に、また、彼の口と共にあって、あなたがなすべきことを教える。
そうすれば、彼はあなたに代わって民に語る。彼はあなたの口となり、あなたは彼にとって神となる。
あなたはこの杖を手にして、しるしを行いなさい。」