その時、主は私に言われた。「前のような二枚の石の板を切り出し、山に登って私のもとまで来なさい。また、木の箱も作りなさい。

その時、主は私に言われた。「前のような二枚の石の板を切り出し、山に登って私のもとまで来なさい。また、木の箱も作りなさい。 私はその板に、あなたが打ち砕いた前の板にあった言葉を書き記す。あなたはそれを箱に納めなさい。」 そこで、私はアカシヤの木の箱を作り、前のような二枚の石の板を切り出し、それを手に携えて山に登った。 あの集会の日に山で火の中から主があなたがたに語られた十戒と同じものを、主は板に記して、私に与えられた。 私は身を翻して山を下り、作っておいた箱にその板を納めたので、それはそこにある。主が命じられたとおりである。 イスラエルの民は、ベエロト・ベネ・ヤアカンをたち、モセロトへ向かった。アロンはそこで死んで埋葬され、息子エルアザルが代わって祭司として仕えた。 彼らはそこをたってグドゴダに向かい、さらにグドゴダから川が幾つも流れる地ヨトバタに向かった。 その時、主はレビの部族を選び分け、主の契約の箱を担ぎ、主の前に立って仕え、その名によって祝福するようにされた。これは今日まで続いている。 そのため、レビ人には、兄弟たちのような割り当て地や相続地がない。あなたの神、主が語られたとおり、主ご自身がその相続地だからである。

主はヨシュアに告げられた。

「イスラエルの人々に告げなさい。私がモーセを通してあなたがたに告げておいた逃れの町を定めな

主はヨシュアに告げられた。 「イスラエルの人々に告げなさい。私がモーセを通してあなたがたに告げておいた逃れの町を定めなさい。 過って、あるいは知らずに人を打ち、殺してしまった者がそこに逃げ込むためである。血の復讐をする者から逃れるための場所となる。 これらの町の一つに逃げ込む者は、その町の門の入り口に立ち、その町の長老たちの聞いている前で、自分のことを申し立てなければならない。また、彼らはその者を、自分たちの町に受け入れなければならない。その者に場所を与え、共に住まわせなければならない。 血の復讐をする者が彼の後を追って来ても、人を殺した者をその者の手に引き渡してはならない。彼は過って自分の隣人を殺したのであって、以前からその人を憎んでいたわけではないからである。 裁きのために会衆の前に立つときまで、もしくは、現職にある大祭司が死ぬまで、その者はその町にとどまらなければならない。その後、人を殺した者は自分の町、自分の家、自分が逃げ出して来た町に帰ることができる。」 そこで彼らは、ナフタリの山地ではガリラヤのケデシュ、エフライムの山地ではシェケム、ユダの山地ではキルヤト・アルバ、すなわちヘブロンを聖別した。 また、ヨルダン川の向こう側、すなわちエリコの東では、ルベンの部族からは台地の荒れ野にあるベツェル、ガドの部族からはギルアドのラモト、マナセの部族からはバシャンのゴランを聖別した。 以上が、すべてのイスラエルの人々、ならびに、彼らのもとに寄留している者のために指定された町であり、過って人を殺したすべての者が逃げ込むための町である。その者が会衆の前に立つまで、血の復讐をする者の手によって死ぬことがないようにしたのである。

これは、神の人モーセがその死に臨んで、イスラエルの人々に述べた祝福の言葉である。

「主はシナイから来られ

セイルから

これは、神の人モーセがその死に臨んで、イスラエルの人々に述べた祝福の言葉である。 「主はシナイから来られ セイルから彼らのために輝き昇り パランの山から光を放つ。 幾万の聖なる者たちを従えて来られ その右の手には燃え上がる炎がある。 民を心から愛し 聖なる者をすべて御手の内に置かれる。 彼らはあなたの足元に導かれ あなたの言葉を受ける。 モーセは私たちに律法を命じ ヤコブの会衆のものとした。 民の頭たちが イスラエルの諸部族と共に集まったとき 主はエシュルンで王となられた。 ルベンを生かし、殺さないでください。 その数が少なくなるとしても。」 ユダについて彼は言った。 「主よ、ユダの声を聞き その民のもとに戻してください。 彼は自分の手で戦っています。 あなたがその敵からの助けとなってください。」 レビについて彼は言った。 「あなたのトンミムとウリムを あなたに忠実な者に与えてください。 あなたはマサで彼を試み メリバの水のほとりで彼と争われた。 彼は父と母について 『私は彼らを顧みない』と言い 兄弟も認めず、自分の子さえ無視し あなたの仰せに従い、契約を守りました。 彼らは、あなたの法をヤコブに あなたの律法をイスラエルに教え 御前に香をたき あなたの祭壇に焼き尽くす献げ物を献げる。 主よ、彼の力を祝福し その手の業を受け入れてください。 彼に逆らう者の腰を打ち砕き 憎む者を立ち上がれないようにしてください。」 ベニヤミンについて彼は言った。 「主に愛される者はその傍らに安らかに住まう。 主は日夜盾で彼を守り 彼は主の肩の間に住む。」 ヨセフについて彼は言った。 「主の祝福がその地にあるように。 天よりの露の賜物 下に横たわる深淵からの賜物 太陽が産み出す賜物 月が生み出す賜物 いにしえの山々の頂からの賜物 とこしえの丘の賜物 地とそれに満ちるものの賜物 柴の中におられた方の恵み。 これらがヨセフの頭に その兄弟のうちから選ばれた者の頭上に 臨むように。 ヨセフの雄牛の初子には威光があり その角は野牛の角。 それによってもろもろの民を突き 共に地の果てまで進む。 それはエフライムの幾万の戦士。 それはマナセの幾千の戦士。」 ゼブルンについて彼は言った。 「ゼブルンよ、進み出て喜べ。 イッサカルよ、天幕の中で喜べ。 彼らはもろもろの民を山に呼び寄せ そこで義のいけにえを献げる。 彼らは海の豊かさ 砂に隠された宝を手に入れる。」 ガドについて彼は言った。 「ガドを大きくされる方をたたえよ。 ガドは雌獅子のように伏し、腕も頭も引き裂く。 彼は自分のために最上のものを選んだ。 そこには指揮者の取り分が置かれていた。 彼は民の先頭に立ち 主の正義と公正をイスラエルのために行った。」 ダンについて彼は言った。 「ダンは獅子の子 バシャンから躍り出る。」 ナフタリについて彼は言った。 「ナフタリは恵みを豊かに受け 主の祝福に満ち 西と南を所有する。」 アシェルについて彼は言った。 「アシェルはどの子よりも祝福される。 その兄弟たちに愛され その足を油に浸す。 あなたのかんぬきは鉄と青銅 あなたの強さはあなたの生きるかぎり続く。」 「エシュルンの神に並ぶ者はいない。 あなたを助けるために天を駆け 威光に満ちて雲に乗られる。 いにしえの神は隠れ家 とこしえの腕で下から支えてくださる。 神はあなたの前から敵を追い払い 『滅ぼし尽くせ』と言われた。 イスラエルは安らかに住み ヤコブの泉だけが涸れない。 地には穀物と新しいぶどう酒が溢れ 天も露を滴らせる。 イスラエルよ、あなたはいかに幸いなことか。 あなたのように主に救われた民があろうか。 主はあなたを助ける盾 あなたの威光の剣。 敵はあなたに屈服し あなたは彼らの高き所を踏みつける。」

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