このようなわけで、私パウロは、あなたがた異邦人のためにキリスト・イエスの囚人となっています。

あなたがたのために私に与

このようなわけで、私パウロは、あなたがた異邦人のためにキリスト・イエスの囚人となっています。 あなたがたのために私に与えられた神の恵みの計画について、あなたがたは確かに聞いたはずです。 初めに手短に書いたように、啓示によって秘義が私に知らされました。 あなたがたは、それを読めば、私がキリストの秘義をどのように理解しているのかが分かります。 この秘義は、前の時代には人の子らには知らされていませんでしたが、今や霊によってその聖なる使徒たちや預言者たちに啓示されました。 すなわち、異邦人が福音により、キリスト・イエスにあって、共に相続する者、共に同じ体に属する者、共に約束にあずかる者となるということです。 神は、その力を働かせて私に恵みを賜り、この福音に仕える者としてくださいました。 この恵みは、すべての聖なる者のうちで最も小さな者である私に与えられました。キリストの計り知れない富を異邦人に告げ知らせ、 すべてのものを造られた神の内に永遠の昔から隠されていた秘義の計画がどのようなものであるかを、すべての人に明らかにするためです。 こうして、神の豊かな知恵が、今や教会を通して天上の支配や権威に知らされるようになったのですが、 これは、神が私たちの主キリスト・イエスにおいて実現してくださった永遠の計画に沿うものです。 キリストにあって、私たちは、キリストの真実により、確信をもって、堂々と神に近づくことができます。 だから、私があなたがたのために受けている苦難を見て、落胆しないでください。この苦難はあなたがたの栄光なのです。

人の子よ、あなたは私が語ることを聞きなさい。反逆の家のように逆らってはならない。口を開け、私が与えるものを食べなさい。」

人の子よ、あなたは私が語ることを聞きなさい。反逆の家のように逆らってはならない。口を開け、私が与えるものを食べなさい。」 私が見ていると、手が私に差し伸べられており、その手には巻物があった。 彼が私の前でそれを広げると、そこには表にも裏にも文字が書かれていた。書かれていたのは、哀歌と呻きと嘆きであった。 主は私に言われた。「人の子よ、あなたが見つけたものを食べなさい。この巻物を食べ、行って、イスラエルの家に語りなさい。」 私が口を開けると、主は私にその巻物を食べさせ、 言われた。「人の子よ、私が与えるこの巻物を食べ、それで腹を満たしなさい。」私がそれを食べると、口の中で蜜のように甘かった。 主は私に言われた。「人の子よ、さあ、イスラエルの家に行き、私の言葉を彼らに語りなさい。 あなたは、分からない言葉を話す舌の重い民にではなく、イスラエルの家に遣わされる。 聞き取れず、分からない言葉を話す、舌の重い多くの民にではない。もし、あなたをその民のところに遣わしたなら、彼らはあなたに聞き従う。 しかし、イスラエルの家はあなたに聞こうとはしない。彼らは私に聞こうとはしない。イスラエルの家はすべて額が硬く、心がかたくなだからだ。 今、私はあなたの顔を彼らの顔と同じように硬くし、あなたの額も彼らの額と同じように硬くした。 私はあなたの額を、岩よりも硬いダイヤモンドのようにした。彼らを恐れてはならない。彼らが反逆の家だからといって、彼らの前におののいてはならない。」 また主は言われた。「人の子よ、私があなたに語る言葉をすべて心に受け入れ、耳で聞きなさい。 そして、さあ、捕囚の人々、あなたの同胞のところに行って、語りなさい。彼らが聞こうと拒もうと、『主なる神はこう言われる』と言いなさい。」

すべてが一つの部分であったら、体はどこにあるのでしょう。

しかし実際は、多くの部分があっても、体は一つなのです。

目

すべてが一つの部分であったら、体はどこにあるのでしょう。 しかし実際は、多くの部分があっても、体は一つなのです。 目が手に向かって「お前は要らない」とは言えず、また、頭が足に向かって「お前たちは要らない」とも言えません。 それどころか、体の中でほかよりも弱く見える部分が、かえって必要なのです。 私たちは、体の中でつまらないと思える部分にかえって尊さを見いだします。実は、格好の悪い部分が、かえって格好の良い姿をしているのです。 しかし、格好の良い部分はそうする必要はありません。神は劣っている部分をかえって尊いものとし、体を一つにまとめ上げてくださいました。 それは、体の中に分裂が起こらず、各部分が互いに配慮し合うためです。 一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。 あなたがたはキリストの体であり、一人一人はその部分です。 神はご自身のために、教会の中でいろいろな人をお立てになりました。第一に使徒、第二に預言者、第三に教師、次に奇跡を行う者、その次に癒やしの賜物を持つ者、援助する者、管理する者、種々の異言を語る者などです。 皆が使徒でしょうか。皆が預言者でしょうか。皆が教師でしょうか。皆が奇跡を行う者でしょうか。 皆が癒やしの賜物を持っているでしょうか。皆が異言を語るでしょうか。皆がそれを解き明かすでしょうか。 あなたがたは、もっと大きな賜物を熱心に求めなさい。

だから、心に留めておきなさい。あなたがたは以前は肉において異邦人であり、いわゆる手による割礼を身に受けている人々からは、

だから、心に留めておきなさい。あなたがたは以前は肉において異邦人であり、いわゆる手による割礼を身に受けている人々からは、割礼のない者と呼ばれていました。 その時、あなたがたはキリストなしに生き、イスラエルの国籍とは無縁で、約束の契約についてはよそ者で、世にあって希望を持たず、神もなく生きていました。 しかし、以前はそのように遠く離れていたあなたがたは、今、キリスト・イエスにあって、キリストの血によって近い者となりました。 キリストは、私たちの平和であり、二つのものを一つにし、ご自分の肉によって敵意という隔ての壁を取り壊し、 数々の規則から成る戒めの律法を無効とされました。こうしてキリストは、ご自分において二つのものを一人の新しい人に造り変えて、平和をもたらしてくださいました。 十字架を通して二つのものを一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼしてくださったのです。 キリストは来られ、遠く離れているあなたがたにも、また近くにいる人々にも、平和の福音を告げ知らせてくださいました。 このキリストによって、私たち両方の者が一つの霊にあって、御父に近づくことができるのです。 ですから、あなたがたは、もはやよそ者でも寄留者でもなく、聖なる者たちと同じ民であり、神の家族の一員です。 あなたがたは使徒や預言者から成る土台の上に建てられています。その隅の親石がキリスト・イエスご自身であり、 キリストにあって、この建物全体は組み合わされて拡張し、主の聖なる神殿となります。 キリストにあって、あなたがたも共に建てられ、霊における神の住まいとなるのです。

世から選んで私に与えてくださった人々に、私は御名を現しました。彼らはあなたのものでしたが、あなたは私に与えてくださいまし

世から選んで私に与えてくださった人々に、私は御名を現しました。彼らはあなたのものでしたが、あなたは私に与えてくださいました。彼らはあなたの言葉を守っています。 私に与えてくださったものはみな、あなたから出たものであることを、今、彼らは知っています。 なぜなら、私はあなたからいただいた言葉を彼らに与え、彼らはそれを受け入れて、私が御もとから出て来たことを本当に知り、あなたが私をお遣わしになったことを信じたからです。 彼らのためにお願いします。世のためではなく、私に与えてくださった人々のためにお願いします。彼らはあなたのものだからです。 私のものはすべてあなたのもの、あなたのものは私のものです。私は彼らによって栄光を受けました。 私は、もはや世にはいません。彼らは世におりますが、私は御もとに参ります。聖なる父よ、私に与えてくださった御名によって彼らを守ってください。私たちのように、彼らも一つとなるためです。 私は彼らと一緒にいる間、あなたが与えてくださった御名によって彼らを守りました。私が保護したので、滅びの子のほかは、誰も滅びませんでした。聖書が実現するためです。 しかし今、私は御もとに参ります。世にいる間に、これらのことを語るのは、私の喜びが彼らの内に満ち溢れるようになるためです。

エジプトの地、ツォアンの野で

神は先祖の前に奇しき業を行った。

海を分けて彼らを渡らせ

水を立ち上げて壁のようにし

エジプトの地、ツォアンの野で 神は先祖の前に奇しき業を行った。 海を分けて彼らを渡らせ 水を立ち上げて壁のようにした。 昼は雲をもって 夜は夜ごとに火の光をもって彼らを導いた。 荒れ野では、大岩を割り 深い淵のように豊かな水を飲ませた。 岩から流れを引き出し 大河のように水を下らせた。 しかし彼らは神に向かって罪を重ね 砂漠でいと高き方に逆らった。 己の欲のために食べ物を求め 心の内に神を試み 神に逆らって言った。 「荒れ野で食卓を整えることが神にできるだろうか。 神が大岩を打つと 水がほとばしり、豊かな流れとなった。 だが、神はパンをも与えることができるだろうか。 民に肉をあてがうことができるだろうか。」 主はこれを聞いて憤った。 火がヤコブに向かって燃え上がり 怒りがイスラエルに向かって立ち上がった。 彼らが神を信じず その救いを頼みとしなかったからだ。 しかし、神は上から雲に命じて 天の扉を開き 彼らの上にマナを降らせて食べさせ 天の穀物を彼らに与えた。 人は皆、天の使いのパンを食べた。 神は満ち足りるまで糧を送った。 神は天から東風を放ち 力をもって南風を起こした。 彼らの上に肉を塵のように 翼ある鳥を海の砂のように降らせ その宿営の中に 幕屋の周りに落とした。 彼らは食べ、満ち足りた。 神は彼らの欲望を満たした。 彼らが欲望から離れず 食べ物がなお口の中にあるうちに 神の怒りが燃え上がり 彼らのうちのたくましい者たちを殺し イスラエルの若者たちを打ち倒した。

あなたがたの先祖の神、主が、かつて約束されたように、あなたがたをさらに千倍も増やし、祝福してくださるように。

だが、ど

あなたがたの先祖の神、主が、かつて約束されたように、あなたがたをさらに千倍も増やし、祝福してくださるように。 だが、どうして私一人で、あなたがたの重荷や、もめ事、争い事を負えようか。 あなたがたは部族ごとに、知恵と悟りと知識のある人を選び出しなさい。私はその人たちをあなたがたの頭としよう。」 すると、あなたがたは、「それは良い提案です」と答えた。 そこで、私は、あなたがたの部族の頭で、知恵と知識のある人たちを選び、その人たちをあなたがたの頭、すなわち、千人隊の長、百人隊の長、五十人隊の長、十人隊の長、また、あなたがたの部族の役人とした。 そして、その時、私はあなたがたの裁き人に命じた。「同胞の間に入ってよく聞きなさい。同胞とのことであれ、寄留者とのことであれ、それぞれの間を正しく裁きなさい。 裁判において偏りがあってはならない。小さな者にも大きな者にも等しく耳を傾けなさい。裁きが神のものである以上、誰をも恐れてはならない。しかし、あなたがたの手に負えない事柄は、私のところに持って来なさい。私がそれを聞こう。 そうして私はその時、あなたがたが行うべきことをすべて命じる。」 私たちの神、主が私たちに命じたように、私たちはホレブを出発し、あなたがたが見たあの大きな恐ろしい荒れ野をすべて通り、アモリ人の山地への道を経て、カデシュ・バルネアまで来た。 そこで、私はあなたがたに言った。「あなたがたは、私たちの神、主が、私たちにお与えになるアモリ人の山地まで来た。

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